2012年5月26日土曜日

「イモリ201」感想 ムチムチ女子高生ものだけど、女子高生じゃない・・・

イモリ201(1) (ヤングマガジンコミックス)
24時間、365日、私は女子高生でいたいの!

前回調子よかったので、またジャケ買い。

表紙見て、ルーズな女子高生ものか?なーんて思ったんですけど、違いましたw


2浪の主人公(川島)が引越してきたアパートの隣人は、
21歳無職の自称女子高生の井森さん。
女子高生として振舞う為、普段から制服を着、下着代わりにスク水を着用し、
部屋で体操着でマット運動や跳び箱を行っている。
ビールが大好きでしょっちゅう酔っ払っている。


なんかいろいろ間違っている女子高生図ですが、
井森さんの行動(酔っての暴走含む)に川島が振り回されるという、ドタバタギャグ系ですね。
でも若干の恋愛要素もあるので、今後くっついたりするのかなぁ。


表紙から連想するイメージとダイブ違いましたが、これはかなり好きな作品でした。
まだ2巻までしか出ていないようなので、容易に追いつけます。

ちょっと変わった女子高生物として、おすすめします!

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