2012年11月17日土曜日

「はじめの一歩 6~10巻」感想 鷹村日本チャンピオン!

それでもボクシングってのは何があるかわからないよ

第6巻から第10巻までのダイジェスト
はじめの一歩(6) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (1625巻))
第6巻
4戦目 一歩対小橋健太(東日本新人王戦2回戦)
鷹村対矢島吉秋(日本ミドル級タイトルマッチ)

はじめの一歩(7) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (1641巻))
第7巻
青木の試合
5戦目 一歩対速水龍一(東日本新人王準決勝)

はじめの一歩(8) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (1658巻))
第8巻
5戦目 一歩対速水龍一続き
宮田対真柴

はじめの一歩(9) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (1690巻))
第9巻
宮田対真柴続き
6戦目 一歩対速真柴(東日本新人王決勝)

はじめの一歩(10) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (1708巻))
第10巻
6戦目 一歩対速真柴続き



対戦相手に曲者が多く、一歩も苦戦だらけになってます。
そんな中、鷹村は初ダウンをもらうも、日本ミドル級チャンピオンになりました。
鷹村は圧倒的に強いですね。

また、この6巻~10巻では宮田対真柴戦いが、どちらが勝つかわくわくして見れました。

一歩は毎回苦戦しますが、
「どうせ主人公だから勝つんでしょ」という気持ちになってしまうので・・・。
特徴あるサブキャラ同士の対戦のほうが気持ちが盛り上がります。

一歩は着実に勝ちを重ねていますので、このままトップまで勝ち進むんでしょうね。


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